内装デザインが日本で最も優れた温泉旅館を、見に行こう。
温泉旅館 › 銀山温泉(山形) › 銀山温泉 藤屋

銀山温泉|温泉旅館

銀山温泉 藤屋|隈研吾さん設計、竹のスクリーンの八室の宿

山形県尾花沢市の銀山温泉にある、八室の宿です。建物は隈研吾建築都市設計事務所の設計で、細い竹のスクリーンやステンドグラスが館内を包みます。公式サイトをもとに、この宿の要点をご案内します。

会社 銀山温泉 藤屋 ↗場所 山形県尾花沢市銀山新畑温泉 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(泉温60.3度)客室 八室設計 隈研吾建築都市設計事務所風呂 5つの貸切風呂
竹のお風呂
竹のお風呂

はじめに

時間と空間を、重ね合わせる

隈研吾さんは「この建築を設計するにあたって、いかに重ね合わせるかをずっと考えていました」と話しています。

江戸時代から続く宿を建て替え、古い梁を生かしながら、竹や和紙、ガラスを重ねた館にしています。

01|客室

大正時代の梁が見える部屋

客室は八室です。洋室と和室があり、Aタイプの部屋にはプライベートバスがつきます。

Bタイプは3階にあり、天井に大正時代の梁が見えます。

銀山温泉 藤屋の客室(Cタイプ)
銀山温泉 藤屋の客室(Cタイプ)
客室(Bタイプ)
客室(Bタイプ)

02|貸切風呂

竹に囲まれたお風呂

お風呂は5つで、すべて貸切です。空いていれば24時間、好きなお風呂に何度でも入れます。

「竹のお風呂」は、側壁を竹で囲んだ純和風の空間です。

竹のお風呂
竹のお風呂

03|貸切風呂

森の香りのひばのお風呂

「ひばのお風呂」は、深い森の香りをテーマにしたお風呂です。

ほかに「石のお風呂」「地下のお風呂」「天空のお風呂」があります。

ひばのお風呂
ひばのお風呂

04|素材

竹・ガラス・和紙

細い竹のスクリーンは「簀虫籠(すむしこ)」です。大分県の真竹3万本を約40本ずつに割き、計120万本を現場で1本ずつ固定しました。

幅15m×高さ2.7mのステンドグラスは、フランスのサン・ゴバン社の手吹きガラスに、志田政人さんが加工したものです。和紙は越前の手漉き和紙です。

旅館銀山温泉 藤屋
設計隈研吾建築都市設計事務所
写真© 銀山温泉 藤屋(公式サイト)
出典公式サイト「銀山温泉 八室の宿 藤屋」客室・お風呂・施設案内ページ
出典URLfujiya-ginzan.com ↗

施設情報

公式サイト
fujiya-ginzan.com ↗
OFFICEMILL