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渋温泉|温泉旅館

歴史の宿 金具屋|宮大工の木造四階建てと、八つのお風呂

長野県山ノ内町の渋温泉にある旅館です。昭和11年に建てた木造四階建ての「斉月楼」は、国の登録有形文化財です。公式サイトをもとに、この宿の要点をご案内します。

会社 歴史の宿 金具屋 ↗場所 長野県下高井郡山ノ内町平穏温泉 源泉百パーセントかけ流しの火山性高温泉(自家源泉4つ)浴場 大浴場3つ・貸切風呂5つ(計8か所)建物 木造四階建「斉月楼」(昭和11年・登録有形文化財)設計 小布施の宮大工
金具屋の浪漫風呂
金具屋の浪漫風呂

はじめに

再建不可能な木造建築

斉月楼は、小布施の宮大工が昭和11年に建てた木造四階建てです。2003年に国の登録有形文化財になりました。

客室は、当時の職人が一つひとつ違う造りに仕上げました。明治から昭和の流行が色濃く残っています。

01|温泉

洋風、鎌倉風、岩のお風呂

浪漫風呂は洋風の内湯です。ローマの噴水を思わせるタイルの湯船に、アーチ形のステンドグラスの窓があります。

貸切風呂の岩窟の湯は、壁も天井もすべて岩で覆われています。館内には三つの泉質があります。

貸切風呂「岩窟の湯」
貸切風呂「岩窟の湯」

02|斉月楼

真っ赤な壁と、月の照明

約15メートルの通し柱13本が、建物を囲むように立っています。

最上階には、富士山をあしらった窓と月を模した照明があります。べんがら塗りの真っ赤な壁は、信州では珍しいものです。

斉月楼の内部
斉月楼の内部
館内の階段
館内の階段

03|客室

宮大工が腕をふるった木造の客室

客室タイプAは、昭和初期の宮大工が材料を選び抜いて造った、金具屋を代表する木造の客室です。

タイプCも、床の間や欄間、壁、天井まで日本の伝統的な和室の造りです。

客室
客室

04|大広間

130畳の木造大宴会場

最上階の大広間「飛天の間」は、本間130畳の木造大宴会場です。舞台は昭和11年の完成当時のままです。

6階の「慶雲の間」は54畳で、宮大工の技とさまざまな種類の天然木が使われています。

大広間
大広間
慶雲の間
慶雲の間
旅館歴史の宿 金具屋
設計小布施の宮大工(斉月楼)
写真© 歴史の宿 金具屋(公式サイト)
出典公式サイト「歴史の宿 金具屋」浴場一覧・館内施設・客室タイプ・斉月楼ページ
出典URLkanaguya.com ↗

施設情報

公式サイト
kanaguya.com ↗
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