はじめに
秘湯の一軒宿
公式サイトは、創業150年、希少な足元湧出温泉と国登録有形文化財の建物を持つ、秘湯の一軒宿と紹介しています。
上信越高原国立公園の特別地域の中にあります。杉皮葺きの端正な屋根が、山あいの景色になじみます。
01|温泉
湯船の底から湧く、三つの湯
法師乃湯は、明治の鹿鳴館様式を思わせる造りです。アーチ形の窓と高い天井、太い梁が特徴です。
長寿乃湯も足元湧出の湯で、日本自然温泉審査機構から6項目すべて満点の評価を受けています。玉城乃湯は総ひのき造りで、露天風呂があります。

02|本館
文人ゆかりの客室
本館20番は、与謝野晶子ご夫妻ゆかりの客室です。10畳と6畳で、道に沿う縁側から四季の景色を眺められます。
もう一室は、中庭から涼しい風が入る部屋です。画家の東山魁夷さんも泊まりました。


03|別館
法師川に面した昭和十五年の建物
別館は昭和15年の建物で、国登録有形文化財です。全十室が同じ間取りで、八畳の本間と四畳の踏み込みです。
2階の部屋からは、法師川越しに本館と法師乃湯が見えます。

04|法隆殿・囲炉裏
特別室と、毎日火を入れる囲炉裏
法隆殿は平成元年の木造2階建てです。特別室「やしおの間」には、スウェーデンのヴィクトリア皇太子が泊まりました。
館内には囲炉裏があり、毎日手入れをしています。昔の赤い郵便ポストも現役です。


施設情報
- 公式サイト
- hoshi-onsen.com ↗









